ぼーっとネット見てたら気になる記事を見つけた。

glibc の Posix 共有メモリは /dev/shm にマウントされファイルシステムのように利用できる。一時ファイルを /dev/shm 配下に配置すれば I/O が高速になる。ところが /dev/shm が解放されないことがあった。休職前、ずっとなぜなのか気になっていた。記事の通り検証。やっぱり /dev/shm 配下から消したはずのファイルを掴みっぱなしのプロセスがいた。犯人特定、やった！

あ、いつの間にか午前3時。やってもうた過集中。めっちゃ反省。明日は休みだけど生活リズムが狂わないようにしよう。

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ヽ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ

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