難しい人
難しい人は気分の変動の引き金になる。気分を悪くするのは他人ではない、気分を悪くできるのは自分自身だけだという人がいるが、これは真実ではないと主張する学者や医師もいる。他人の言動は、自分を傷つけるし、悲しくさせるし、怒らせるし、自分の好ましくない側面を引き出してしまう。難しい人に接すればネガティブな反応をするのは人間として自然なこと。しかし、自分たち患者は、難しい人に気をとられて、身につけたより良い対処行動を忘れないようにする必要がある。自分は一人でこもるという対処行動をとってしまいがちだが、これは良くない対処行動だ。良くない対処行動は、一時的にしか楽にならず、問題を解決せず、気分をますます悪くする行動だ。自分はより良い対処行動について書き出していたことを忘れていた。今回は食器洗いや洗濯をすることだ。ポジティブなことをすることで気分が晴れた。やはり、より良い対処行動を忘れないようにすることが重要だった。
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